メガネ男子・笑福亭鶴瓶がホストを務める、CBCの即興劇番組「鶴瓶のスジナシ」。 先々週、先週の放送ではゲストにまでメガネ男子が連続登場するという、お好きな人にはたまらないかと、な状況が発生しました。 先々週(3月13日0時25分)放送、野間口徹回。 先…

見返して、一昨日の記事があまりにもやっつけ過ぎたので、もう少し考えてみました。 羽生生純の「マンガ・エロティクス・エフ」連載作完結。コミックビームとエロFで同時連載こなしたのは羽生生純と志村貴子と三宅乱丈だけ！って三人もいるのか。 羽生生純の…

エロとか演技とか家庭とか恋とか描いても、こんなに違う！ …すんません。食い合わせにあたりまして。 あと『アッポちゃん』帯に「描き下ろし64ページ」とありますが、単に打ち切りで雑誌掲載分がぶつ切れなだけです、ひでー。

●CBCにて2月20日0時25分より放送。 ひさしぶりに見た気がする、ファンタジー設定登場回。番組的には結構いい味出るんですよね、それ口にして体動かす時点で、一つ針ふっ切るわけですし。 結果、コントになったり、その設定の中でシリアスになったり(平岩紙回…

新刊はまるまる一冊使っての過去編。すでに歴史の範疇な舞台と道具立てにより語られる、主人公とヒロインのルーツとなるキャラクター、その人物像と生き様。 作者コメントに「人物がどこかに実在して、彼にこの物語を「描かせてもらった」ような感覚」「描き…

かがみふみをの胸キュンもの。(わかりやすい。) 『きみといると』を初めとする、作者が中学生や高校生を主人公に距離が近づく様を描いた諸作については「かわいいー！」という補助線で心理的文脈カバーしつつ存分に胸キュンできてきたわけですが。今回は大学…

2月6日0時25分放送。予告で期待していた通り、今回もおもしろかった。 ゲスト柴田理恵の全身全霊、生身で「オバサン」たる様がよかった。スジナシにおける女優がオンナの雰囲気で話を作っている回はどうも、と前に言ったが、柴田理恵はオンナではない。(ひど…

一昨日、水曜日に考えたこと。(※書きそびれ) せがわまさきの最新作『十(ジュウ)』1巻が発売されました。これもまた、作者が描き続けている山田風太郎原作シリーズの一つです。 やっぱりおもしろい。語り部として、この大いなる原作に身をまかせつつ、マンガ…

先週、1月27日8時30分放送。というわけで、初のプリキュア全話視聴はたしてしまいましたよ、スマプリで。いやー楽しかった、おもしろかったです。仮面ライダーで意識的に見た(※2話以降ほぼ全話見た)のはフォーゼだけ、という嗜好の私なのだから！ 本当に子供…

CBC放送『鶴瓶のスジナシ』(※1月29日深夜)にゲストで滝藤賢一登場。これまで演じた役としては、「踊る大捜査線」では中国人刑事、「外事警察」では公安。「外事警察」再放送中、ヒャダインに似てる、とツイートしたら劇場版外事警察公式からふぁぼられたこと…

痛みと優しさ、そして希望の物語。 最終巻あとがきにて、作者は3.11の影響で作品の結末が変わったこと、希望と成長のエンドマークになったことを明言されている。 いい作品である、買ってよかった、のは大前提として、複雑ではあるのだ。作者のその祈りとリ…

積ん読消化。どちらもいい作品だった・・・が、食い合わせはちょっと失敗したかも。 『淀川〜』は、『鉄楽レトラ』あたり好きな人(もちろん私含む)なら絶対楽しめるでしょう。工場で働く16歳の少女。「少女たちの痛みと、喜び。」(帯文より)／早く続き買わん…

レンアイガク 2 (芳文社コミックス)作者: 竹下けんじろう出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2013/01/16メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 「学術的ラブストーリー」(※裏表紙より)の完結巻。 論理的な恋愛がテーマ、なんていうと、昼ドラば…

再放送で見てるんですが、ドラマ「リーガル・ハイ」おもしろいですね。(挨拶) 媒体として入れ込んでいるとは言い難いのですが、アニメ新番組は一通り流し見してみる私です。 ほとんどは一話見たきりになるんですが(最後まで直視できず消すことも頻繁ですが)…

コンビニで入手した「毎度！浦安鉄筋家族わしゃしゃ20周年増刊」読んでいたら、このような一幕が。 「エア牛丼」を登場させる垣ママ。 (※周囲の小鉄たちにもしっかり見えている！) 刃牙でジャンケンネタ(チョキでグーに勝つ)が登場した際には、「浦安ですで…

週刊アスキー増刊 冬のまんが祭り 2013年 2/1号 [雑誌]出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/12/20メディア: 雑誌 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る越智善彦『ドロイどん』の連載を機に買い始めた週刊アスキー。(間違い…

相羽奈美の犬(全) (ビームコミックス)作者: 松田洋子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/12/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 大傑作。 『ママゴト』3巻(最終巻)と同時発売だったわけだけれども、…

●三重テレビ、1月2日午前9時30分〜11時40分。 ●本編112分の映画で、エンドクレジット終了時11時31分。ぜいたく！その短い枠での地方色なCMもろもろも、新春バージョンで。 ●昔は元旦の朝から、めぞん一刻劇場版放送したこともある三重テレビです。でもあれは…

TV ●正月特番として、ドラマ『湯けむりスナイパー』、バラエティ『くりぃむナントカ』がひさびさに放送。どちらもおもしろかった。 ●アニメ版『アイドルマスター』最終回（こっちでは1月12日放送）。序盤は見てなかったものの、ニコニコ動画で見たへうげもの…

27冊、買取2400円也。

しまった、昨日の記事に「田中ユタカ芸人」を入れ忘れていたもういいよ。*1 『ミナミの帝王』芸人、後ろの本棚にも単行本並んでた*2のに、結局原作の話出ませんでしたねぇ、しょんぼり。本当に顔芸なのは原作なんだって。きっと誰か比較画像貼ってくれるはず…

ゲーム20点＆古本、買取29800円也。

ようやっと次回からガチレンサーガが！SSS隊が！やっとこさ吉岡→宮下への道筋が！わあ！ (※SSS＝佐藤が好きでしょうがない) (続き) 「続く」とか書いといて、数日間をおくてのも恥ずいもんですなぁ(汗)。大した話でもないんで尚更。ひとえに身辺の都合でして…

今日はテレビで『サマーウォーズ』ですね。僕も大好きな映画です。 残念ながら仕事で見れないけどね。 DVDとブルーレイで持ってるけど、それでもTV放送で見てみたいというこの心情、あゝ。 ブルーレイは再生機器持ってないし。「〜し」じゃねえよ。 思えば、…

フレッシュオールスター、という単語を目にした時は、てっきりプリキュア映画の新作だと思った。 そういえば今は、次なるシリーズなんですね。

某食堂チェーン店の前で、「カツカレー」と書かれたのぼりが風にはためいていた。 が、よく見るとその文字は「コシヒカリ」であった。 …すごくはためいていたと思いねぇ。 夕飯はカツ丼食いました。

飲んでます。

昨夜遅く、一瞬「kizasi.jp」のランキングが、 1位 ケイティラブ 2位 キュアサンシャイン 3位 マリーンS 4位 エアベンダー 5位 アリエッティ なんてことになってました。うーん、映える！

昨夜はテレビで『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』を見ました。ま、割りきって楽しみました。『3』も見に行かないとな〜。 私は、『踊る〜』の深化型(誤字じゃないよ)である『TEAM』の方がより好みなんですが、調べたらDVDになってないんですね。もったいねー。

えー、舞城王太郎新作出てたの。しかも二冊も。だめだ買わないと。 舞城作品はどれも好きな私ですが、“いろんな人にすすめたい”作品といえば、そらもう圧倒的に『ピコーン！』(『熊の場所』収録)。見よこのジャンクフーズ的人間讃歌。私は泣きました正直。あ…