2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
●板垣恵介『刃牙道』/新大統領トラムプ。本部戦によりドメスティック民話性高まってる所に、その外部、グローバル要素持ち込むのはどうなの、てのはあったんだが(実際、武蔵編になってからはオズマ初登場だよね?)、本当幕間でしかなかった。描きたかったん…
先週、ミリマス好きのチャンピオン読者である身の私にとっては、驚きの報がありました。 電撃 - 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のコミック連載が電撃マオウで決定! なんと、週刊少年チャンピオンにて『てんむす』を連載していた稲山覚也氏が「アイ…
帯裏連載、設楽清人『オカ研のユーレイ部員』は食品の霊。ちょっと朝倉世界一(の現連載)っぽいノリ。 裏表紙、『ハルタカルタ』は「畑水練」。さつま芋畑でスク水姿で泥まみれ、フェチを感じる。 ●大武政夫『ヒナまつり』/E.T.のこのシーンも、もはや若者に…
●佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』/白水対天鳳。鮫島サイドとは、物語における主人公と敵方の役割を逆転させてるのか。 ●板垣恵介『刃牙道』/この作品における人物への称揚とは、闘いを通した絆の証である、と。武蔵にそれがないのは新キャラだから、で…
●森泉岳土『報いは報い、罰は罰』/新連載。館が舞台、内面の闇、というと初期にも似たモチーフの作品あったが、本作はホラーになるのか。 ●伊図透『銃座のウルナ』/戦場の殺し合い。計略により追い詰められる側となると、この感情の見えない異形はより恐ろ…
●中村勇志『六道の悪女たち』/想い人の復讐が動機とはまた直接的な。露骨にラブコメノリ出してくると思ったら経験者なわけか。 ●渡辺航『弱虫ペダル』/敗北フラグ積み上げるのも大変だな…。 ●盆ノ木至『吸血鬼すぐ死ぬ』/モンスターは乳首露出あり。(模様…
●中村勇志『六道の悪女たち』/2号連続巻頭カラー第1弾。普通にラブコメノリの進行見せてるのが、そもそも特異なんだけれど。幼田さんはすっかりおいしい役回り、というかまだ番長なんだっけ。 ●渡辺航『弱虫ペダル』/このかませとしか思えない感。 ●浜岡賢…