2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

買った本等

買った本の表紙

本当にあったゆかいな話 2013年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/06/29メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るこちらの右下。 >> あの名作漫画の舞台裏を激白!? 『まいっちんぐマンガ道』えびはら武司 短期集中超BIGゲスト!

越智善彦『ドロイどん』83

週刊アスキー No.936(2013 7/9-16)53ページ 越智善彦先生の描くヴヴヴ。 という小ネタもあげつつ。主人公の名前を誤記「あまねちゃん」から「ひなたちゃん」に修正しつつ過去記事ながめてたら、『ドロイどん』感想の自家撞着こじらせてく様のあからさまさに…

週刊少年チャンピオン2013年30号

カラー見開きで「Championタップ!」広告。力入ってますね。サナギさん復活!サナギさん復活!私的メインは、やはりたばようと阿部共実かな。 ●渡辺航『弱虫ペダル』/カラー見開き、一人だけ制服違うのはお約束。この決着の形こそが、強豪校という伝統を受…

スジナシのガルガンティア(まぜた)

「鶴瓶のスジナシ」CBC・6月26日0時33分から ●ゲストは大貫勇輔。プロダンサーということでどうなるかと思いきや(以前バレエの人が微妙でね、げふんげふん)、おもしろかった。 ●くだらない、というかほとんど意味の無い内容の中で大貫はひたすらに踊りまくり…

『ドロイどん』感想についてのお詫び

当ブログでたびたび書いている、週刊アスキー連載作品、越智善彦『ドロイどん』の感想について、おわびがございます。 2回分休んでいるとかじゃなくてね。 当ブログの感想記事中にて、これまで何度も主人公の女の子を「あまねちゃん」と書いてきました。 と…

へいへい、グリマスイベントでSRジュリア2枚やっと入手したのにレベル1同士でかけ合わせて覚醒し損なうというド凡ミスおかした俺ですよ。ふごご。●マジェスティックプリンス12話再視聴したら、マンガ原稿最終ページに「完」の文字&柱に作家のサイン、とこれ…

おはぎとパイン

買った本

BSマンガ夜話『ハチワンダイバー』回で、青木雄二と福本伸行イズムの後継者と評された柴田ヨクサルですが、最近の福本作品におけるスピリチュアル(?)描写とヨクサル作品のそれの比較、という軸から考えてみるのもおもしろいかもですね。

マジェスティックプリンス12話、伊藤ヒロ脚本回ってことで超未来SFエロゲー『R.U.R.U.R』みたいな緊迫の宇宙戦闘描写が!?みたいな期待をちょっとはしながら見たら、完全にコメディ回だったよ!予告のおっぱいナースで気づくべきだったね! 乗用車の機械的…

俺ガイル雑感書き流し

ざかざんざかざんざかざんざかざん((C)山松ゆうきち) よく降りますねぇ。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の最終回予告見てて顔が完全ににやけてしまったので、ああ、やっぱり俺はこの作品好きなんだなあと。今かよ。 高校の国語の教科書に…

週刊少年チャンピオン2013年29号

付録カレンダー、アニメ声優発表など弱虫ペダル情報がいろいろと。田所先輩と『GIANT KILLING』の黒田が中の人同じで、なんだかうれしい。舞台版サントラは「ヒメ!」入るんだよね? ●渡辺航『弱虫ペダル』/巻頭カラー見開き、元気でいいね。/クソエリート…

『神様降臨』、『血界戦線』7巻

swall ●マルク=アントワーヌ・マチューの邦訳バンドデシネ新作『神様降臨』。 個人的には、前作『3秒』から受けた空前の読書体験レベルの衝撃はありませんでしたが、これもよかった。突如現れた「神」をめぐる物語。その存在を語ることで、論理や芸術、風刺…

カレーを作りました。 入江喜和『おかめ日和』で、肉の脂身が嫌いな息子&脂身混ざりが好きなダンナの好みを両立させるため、豚バラ肉を熱したフライパンでカリカリに焼く(油はしかない、肉から出る脂で十分に焼ける、さらにその脂は冷えると固まるので再利…

「BE・LOVE」表3広告

女性マンガ誌「BE・LOVE」の表3には毎号単行本広告が掲載されているのですが、最新号はこんな感じ。 レビュー記事!?と、目新しくて気に入りました。「著者他作品」の併記がいいですね。 個人的に『ひまわり!!』紹介文中の、「誰かが誰かを思う気持ちの強さ…

グリマス

スマホ非所持につき携帯画面直撮りシリーズ。 千早はきびしいなぁ。 馬場さん…。 馬場さん…ッ。(ぶわっ) 以上。グリマスおもしろい。

ハルタ 2013-JUNE volume 5

碧風羽の表紙絵がまたすごいなあ。梅雨にあわせて、ってことか。 ●宇島葉『カバー・ストーリー』/「巨大少女名鑑 特別編」。虫に見られても、てことだあね。言葉しゃべらせると、一枚絵とはまた別の脈絡になってしまう印象ですが。 ●福島聡『星屑ニーナ』/…

月刊コミックビーム2013年7月号

●鈴木みそ『ナナのリテラシー』/新連載。電子書籍とマンガ家再生プロジェクトが話の軸になりそうだが、まずは歯に衣着せぬ現在の出版業界(電子書籍ふくむ)の危機的状況解説、ひええ。『限界集落温泉』のKindle版が一位獲得ってのも“個人業”単位だから、て側…

週刊少年チャンピオン2013年28号

表紙の新連載アオリ文句「アメイジング雨物語!!」に笑う。いいね! 表2広告がメモリーズオフ新作。継続は力ってことですか、ねぇ。 ●重本ハジメ『雨天決行』/新連載。空を舞い、天からの水を操るバトルアクション。いい絵だ、よい情だ、地に足つけた話運び…

別冊少年チャンピオン2013年7月号

創刊一周年。 付録は高橋ヒロシ描き下ろし坊屋春道ポスター。色紙プレゼント企画にも高橋ヒロシと板垣恵介の名が。うーん、やはり雑誌単品では弱いのだろうか。 ●高橋ヒロシ・武藤将吾・水島力也・平川哲弘『クローズZERO 鈴蘭×鳳仙』/協定に火種、となんと…

越智善彦『ドロイどん』80

週刊アスキー No.933(2013 6/18)53ページ ※先週号。 ●はい、今回はドリフ的コント回ですね。一本の中で同じ失態を三回くり返す、1ページ18コマの中で。これはもうサイレント漫画だから、デフォルメキャラだからこそやれる、この作風だからこそ成立するんだっ…

昨日買ったチャンピオンコミック、増田英二『実は私は』1巻ともりしげ『サクラサクラ』2巻を読んで、『実は私は』は顔芸作品だと思ってましたがなんの、表情で見せてくる構成力という部分で『サクラサクラ』はこんなすごかったんだ、とまとめ読みしてあらた…

買った本

『実は私は』1巻をやっとのこと見つけた本屋では、マルク=アントワーヌ・マチューの新作が面陳されてたんだぜ。いいぞお、ヒャッホー。 …なんですが、NHKスペシャルで尼崎で起きた大量殺人のドキュメント見てリアルに数回「顔を両手で覆う」してしまって。ち…

アニメ雑感

●『団地ともお』最新回脚本担当はあべ美佳。この人は余計なアレンジを加えず、作品のもたらす余韻の力を信じている感があってよい。さすがに原作どおりスポーツ大佐の投げっぱなしで終われなかった今回ではあるが、「ズコッ」レベルのギャグ追加に留めてみせ…

湯浅ヒトシ『空拳乙女』1巻

空拳乙女(1) (アクションコミックス)作者: 湯浅ヒトシ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/05/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 『耳かきお蝶』、『けずり武士』、くわえてコミックビーム掲載読み切り『剣姫』、と時代劇マンガ家の印…

週刊少年チャンピオン2013年27号

●カプコン・芹沢直樹『バイオハザード マルハワデザイア』/連載再開。ラスボス二匹で触手百合とかやんないのかなー、なんてね。 ●瀬口忍『囚人リク』/無茶のごり押しも込みで「作戦」であると。高所の絵は上手い人が描いてこそだよな、ぞぞぞ。 ●渡辺航『…

なんか本当、外的要因としての障害ないと余暇をぞぞーっとヒチャホに吸われてしまって怖いな、と実感いたしました。 え、ヒチャホって何かって?フィーチャーフォンの略称ですよ、ぼくのかんがえた(さっき)。そう、私はスマホじゃなく携帯でモバマスもグリマ…

明日未明放送「みんなのうた」のタイトルが気になる

NHK総合・5日4:05より放送の「みんなのうた」曲目。 (※録画予約画面を直撮り) 「汐の匂いのする町で」「天使のパンツ」 汐(うしお)の匂いのする町で、てこれはオーラスエンディングにおける風子の発言に基づいた「CLANNAD」を指す表現以外の何物でもないでは…

ぐだぐだ中。モバマスが珠美かわいいよ珠美なんですが、俺スマホ使用者じゃないんだよ。だから携帯画面デジカメで直撮りして、角度が変だよー、光が反射しちゃったよー、ボタン触れないから画面暗転しちゃったよ、て何度も撮影しなおしてて、ふと「俺は何を…

買った本

三枚目の二冊は同人誌。だから全部はアップしませんってゆってるだろ! 大きさ比較。 以上。