※ネタ記事です。
1クール目完結しましたね、デレマス。トータルで好きか、と言われると、個人的には首肯しかねる部分もあるのですが。しかし当方、アニメ「アイドルマスター」につきましても最終話見終えてからの2周目で評価爆上げした身でありまして。今はまだ、ということで2クール目も楽しみに待ちたいと思います。まあそう言えるのは、現時点でも「これは好きだぞ！」と思える回にいくつか、間違いなくめぐり会えているからなのですが。ベストは11話、みく＊李衣菜回。次いで、3話・6話・8話あたりでしょうか。
でまあ、以前「プリパラ」でこの手の記事あげた時の私は、脚本家・土屋理敬の担当回をほめて「土屋脚本好きだぞ！プリパラ25話の怒涛のたたみかけ最高だったぞ！という俺は氏の脚本担当回を並べてその思い出と感動をふり返るのでした。」ということで、アニメ3種の画像比較をやってみた、体でのネタ記事をあげたのでした。今回もそのパターンです、使い回しです！
はい。ということで、アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の土屋脚本回、6話と11話よかったです。アイドルにもプロデューサーにも内面ある点しのばせつつ、そのズレも合致も構成で印象深く描いてくれました。おっと、そういえば土屋理敬はアイドルアニメ「アイドルマスター」でも「プリパラ」でもその他でも脚本書いてたな、並べてみてその感傷をふり返ってみることにしよう。はい。
ネタ記事だって言ったでしょ!
（画像：「アイドルマスター シンデレラガールズ」6話・11話、「アイドルマスター」20話・24話、「プリパラ」25話、「団地ともお」16話・18話より）
