…というわけで。先月号の感想も書いてないのに、なにをか言わんやではありますが。
ハルタ(旧Fellows!)編集部の運営
— 原原カカリヤ (@genbarakakariya) June 20, 2018
・増刊号の発行が停止したのに告知も釈明も一切やらない
・予告してた単行本が出なくなったのに告知も釈明も一切やらない
・連載中だった作品がいきなり載らなくなったのに告知も釈明も一切やらない ←NEW!
いい加減にしろ馬鹿
「Fellows!Qの刊行を停止しても事後処理一切なし」
「読み切りの掲載ページで次月の発売を予告した、橋本みつるの単行本2冊を刊行中止しても事後処理一切なし」
という、旧Fellows!編集部が過去にしでかした問題の記憶も薄れてきた今。
「サワミソノの連載作品『丁寧に恋して』が急に掲載されなくなり予告表からも消え、編集部からの言及が一切無い作品の存在が抹消された状態」
という、現ハルタ編集部の相変わらずなクソぶりを見せつけられて心底うんざりしたので、「ハルタ」誌の感想記事の更新を一旦停止いたします。では。
ちなみに、現ハルタ誌面で個人的におもしろい作品は以下の通り。正味、掲載作品の4分の1しかねえんだよなあ(うち2作品は不定期掲載だし)。それでも近藤・九井・福島でお釣りくるレベルではあるんだが、
- 傑作
近藤聡乃『A子さんの恋人』
九井諒子『ダンジョン飯』
福島聡『バララッシュ』
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』
- まあまあ
設楽清人『忍ぶな!チヨちゃん』
高江洲弥『ひつじがいっぴき』
空木哲生『山を渡る-三多摩大岳部録-』
中村哲也『キツネと熊の王冠』
百名哲『モキュメンタリーズ』