昨日買ったチャンピオンコミック、増田英二『実は私は』1巻ともりしげ『サクラサクラ』2巻を読んで、『実は私は』は顔芸作品だと思ってましたがなんの、表情で見せてくる構成力という部分で『サクラサクラ』はこんなすごかったんだ、とまとめ読みしてあらた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。