- 2015年号突入。
- 表紙絵の白神さんは新作絵なんだっけ。似たポーズ多くてもうわからんな。
●渡辺航『弱虫ペダル』／そこで認めるのはどうだろう、と思ったけれども、力量よりも努力＆有言実行、て性格の部分ね。／画集出るのかー。私が好きな画風は旧版華探かなあ。
●小沢としお『Gメン』／モテ男というより羊飼いか猛獣使いだわ。ムツゴロウのなだめ方に近いし。
●板垣恵介『刃牙道』／いやまあ理屈はそうなんですけれど抵抗というのがね。最初期に紙で割り箸切る話してたのが独歩でしたっけ。
●増田英二『実は私は』／センターカラー。扉絵は同じ構図の1巻表紙絵からの進化、と見ると味わい深い。もうこいつらなら全員にバラしてかまわないんじゃないかな。みかんはすでに聞いてたのね。
●佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』／格闘マンガだなあ。技を武器へと高めるのは意志と鍛練。
●荒達哉『ハリガネサービス』／主人公側が異能の天才なんだよね、この時点では。
●浜岡賢次『毎度！浦安鉄筋家族』／BJ…。不思議アイテムネタとは珍しい。／アニメ次回、このネタはうれしい。
●木々津克久『兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿』／『拳銃の幽霊』！兄のこの外見でちょっと抜けてて力で解決、てキャラクターがよい。推理＆バトル漫画か。
●瀬口忍『囚人リク』／仲間のために、今度はリーダーが跳ぶ！折れない意思、熱い。
●水島新司『ドカベン ドリームトーナメント編』／喝・あんぐり・ド・がちーん。笑顔が貼りついたキャラと苦悶が映えるキャラの対比よ。
●櫻井あつひと『辻浦さんとチュパカブラ』／このベタなネタとカレーのみの食卓にはなんだか癒される。背景の果物皿はなんだが。
●鈴木快『黒虎』／え、コイツら味方側？幼なじみが気づかないってことはそのままの兄ではないのかね。猿の暗躍展開はいいな。
●村岡ユウ『ウチコミ!!』／最終回。うーん、チャンピオンとはいえ少年誌、泥臭さ期待しちゃったのがよくなかったなぁ。青春の火たる光景でありました。お疲れさまでした。柔道着純ちゃんかわいい！
●石黒正数『木曜日のフルット』／ひも字タイトルにアインシュタイン顔真似カットで物理学ネタ…なのかこれ。
- 次号予告、実私アオリが「おバカ人外ラブコメ」に。ちょいアホからおバカに…。
