週刊少年チャンピオン2014年25号

  • 基本グラビアページは飛ばしてるんですが、今週は「これ『マリア様がみてる』制服じゃね!?」て反応したよ。ちがうよ。
  • アニメ版ペダルは2期でインターハイラストまでやる模様。3ヶ月空きか。1期は田所先輩連れて追いつくくらいまでかな。

渡辺航弱虫ペダル』/変態。大切なことなので三回言いました。呼称でなくて行動かと思わせてやっぱり呼称かよ。
板垣恵介刃牙道』/有名人オーガ。密約面についてはどうしてるんでしょう。サインか…。
増田英二『実は私は』/校内新聞で痴女グラビアとはみつどもえオマージュですね、いや会長。みかんは天使と知らずに許可とってんだよな。シリアス、美少女絵からの落差がきく。あと人物紹介欄に「カリスマ痴女」、ておい。
浜岡賢次毎度!浦安鉄筋家族』/オチのくだらなさに吹き出す。眠る子供たちの光景。
●福田やすひろ『最強少女さゆり』/いや全然楽しそうな生活に見えないんですけど…。
●瀬口忍『囚人リク』/不義理は立会人が通さない。それあってこその決闘という美学よな。いよいよ脱獄への道筋もついたか。
平川哲弘『クローバー』/決勝は神社、てクローズオマージュだろうか。スピーカーは持参。
藤近小梅『ペーパーブレイバー』/一応、先生の息子の件は伏線だったのね。こんな奴の錬金術でも生命作れるのか、というか優秀なんだろうか。
●反転邪郎『思春鬼のふたり』/世の中のため、てアンタ秘密見られたからって無関係な人間殺しかけてたじゃん…。
古谷野孝雄ANGEL VOICE』/広能、よく頑張った。マイちゃんの想い通り、よくやった。
●川地和樹『オーマガ町の怪』/仲良し兄妹。本当、怪異も日常なんだな。
細川雅巳『錻力のアーチスト』/女より男を取ったか(語弊)。仲間内にも変態臭。
水島新司ドカベン ドリームトーナメント編』/↑に続けて野球マンガ連続掲載だが、間に広告4ページ。/岩鬼から満ちあふれるオノマトペ(筆字)。疲弊させる為のバントね、なるほど。
佐藤タカヒロ『バチバチBURST』/王虎は自覚なしに虎城と同じ道歩んでるんだよな。連戦の意味、キャラクターの重みがここで出る。
立花未来王『森鬼狼』/読み切り。ダイナミックプロですか。アナクロですが、よき本道ぶりではないでしょうか。
木々津克久名探偵マーニー』/畜産と愛着についてはねぇ。ラストシーンでも解決を描けないことの正しさ。
●村岡ユウ『ウチコミ!!』/実戦を想定してこそ訓練になる、というのは確かに説得力ある。
福地カミオ『ひよこ式ケンテイ』/読み切り。萌え漫画かね。
夢枕獏野部優美『真・餓狼伝』/執念、いやさ愛の強さ。次回最終回か、うーん。
渡辺大輝『青果人』/最終回。まあ新人の練習枠だったというか。
石黒正数木曜日のフルット』/なんか藤子・F・不二雄テイスト感じるのはキャラ造型のせいかしらん。


  • 読者ページは三週休みだし、連載枠は入れ替えにごたついてる模様だし、大変そうである。