アドベンチャーゲームサイド」vol.1冒頭のADV史内で執筆者の多根清史がKEYの代表作として「Kanon」「CLANNAD」挙げてるのは、多根氏が以前関わった『超エロゲー』が紹介作品の全ルートプレイしました!とかうたっておきながら、KEYの超メジャー作「AIR」のルート出現順を誤って紹介したレビューを掲載し編集スルーしそのまま出版するという大ポカやらかしたのとは、何ら一切無関係だと思いますよ、鼻くそほじりながら。