チャンピオン感想

週刊少年チャンピオン2011年7号
試験的に。/表2、キャラグッズずらりなのは悪くないことだけど、出来は微妙じゃあ…。/このクスカスどもがーっ(by吉良吉影)/スモーキンジョーは最近のキャラの中ではめずらしく好き。寂海王以来。いつ以来だ。/こういうヘチャムクレ系泥臭キャラ出せる所がいいマンガだな。どうせカッコいいんだろコイツも!/こういうサブキャラ女性たちのかわいー♪な所見れるのはうれしー♪とオヤジな私が思う反面、内なるガキのおいらがむくれている。み、見てないよ!とそっぽ向いちゃうような直載的エロスを求めている。少年誌なのだし!/有給を使えるヌマジュン先生を応援したい!/田舎の山育ちとして言うけど、本気のツクツクホウシはすげえよ、ぢぎぢぃーじぇ!/松岡さんにだって、可愛いもの愛する心はあるんだー!(声・サンシャイン)…いや、冷たいでしょ。/早苗、なにこれこわい(ほめ言葉)/難破は自己犠牲愛強いから、先行き不安…。そういや高橋ヒロシ作品では、“あがり”としての極道肯定されてんすかね一応。それ以前に、チャンピオンでも『本気!』やってたか。/天地さんいい人!善人属性萌え!アップはかわいそう…かも。/カレー女(笑)/山本康人的燃え展開つーかなんつーか。衝動パワーとしちゃありかいな。/母子モノ…嫌いじゃねえな。それで締め、てのがこの作品らしさというか。/そういう時は、てめぇら人間じゃねえ!(編集王)、だよ。/継続するかは不明。