- プレゼントにシンデレラガールズの写真載ってると不意討ちされたみたいでドキッとする。
●小沢としお『Gメン』／食いながら謝るな、とシリアスにも笑い入れてくるのがよい。この告白は追いつめられて言ってしまったわけだが、さて。
●渡辺航『弱虫ペダル』／黒田さん初日から燃え尽きてるなあ。ある意味、インフレにあたるんだろうか。
●板垣恵介『刃牙道』／伝説と違わぬ卑劣ぶり、との呼び方はなるほどだが、そこはウケちゃうのか。もはやフレーズだしな。
●増田英二『実は私は』／キャスト新発表によると『四月は君の嘘』と主人公の中の人が同じ。今度は隠す側なのだ。／センターカラーでメガネ回、本当にメガネそのものが主役の回。メガネキャバクラか、その発想はなかった(あるはずもない)。白神父のかつての夢は教師、カリスマ痴女の旧姓は緑苑坂で白神父母らと同窓生、みたいな設定かな。
●平川哲弘『クローバー』／あ、忘れてた＞エリナ。楠を描きながらオンナを入れるのは無理筋か。あっさり去るのもまた持ち味。
●佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』／で、↑に並ぶとより重い因縁と堕落。相手部屋には勝っても敗けても救いはないのかねぇ。
●浜岡賢次『毎度！浦安鉄筋家族』／背景の描き込みが楽しい。
●鈍速毎日『マジカロマジカル』／サボ…さすがにその名前は…。パートナーに暗喩みたいな意味はないのかね。
●水島新司『ドカベン ドリームトーナメント編』／長島ーー!?
●木々津克久『兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿』／マーニーと違って殺人ネタありだけど、またキツい話。緑川さんチョロかわいい。
●カプコン・芹沢直樹『バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜』／まあスコップ一本で立ち向かう気概は立派だが。7月まで休載とのこと。
●猫黒ノミコ『蠢くニャグラゾテプ』／集中新連載。不条理ホラー。
●細川雅巳『錻力のアーチスト』／安保先輩ーー!?
●鈴木快『黒虎』／わらじを脱いだ。グローブを外したのだよ。
●福地カミヲ『私のお兄ちゃんはサイボーグです。』／人間に戻せるのかよ！オチはあたたかくていいのだがごめん、対極の『22XX』連想してしまった。
●石黒正数『木曜日のフルット』／夢と現実。なにげに重い。
