昨日届いたディスク

できれば地元のリアル店舗で購入したい!という性分な私なのですが、ないもんはしょーがない。

PSP版『R.U.R.U.R』は、公式サイトから購入(性分なもので)。SF好き漫画編集者・本気鈴、予想的中!!*1あと俺、2009年3月に閉鎖されたコミュニティサイト「空間コミックビーム」(※本気鈴氏も参加されていた)上での最後の日記にて、「私の好きなエロゲー『R.U.R.U.R』が今年じゅうにPSPで出るんで、どうぞよろしく」と空気まったく読んでみなかったりしたんだけど、すいません、発売1年延びました。結局、俺はホラ吹きとしてあのコミュニティサイトを後にしたことになるんだなー、と。ふゴゴ。/でもま、頼むから「ぼくのはなと、ぼくのではないそれいがいのはな」でググってみてくれ!という気持ちは、今でも変わりませんよ。(注:実際やったらトップにくるのは18禁です。一応は。)/さてさて。地元の店で見本が2つも並んでたのにその実品切れだったりして、結局公式通販でPSP版『R.U.R.U.R』買った私なんですが。このコンシューマ版も元はエロゲーですから、開発元のホームページ行ってもサイトの入り口分けてあるんですよね。でも通信販売ページへのリンクはPSP版ページの方にはなく、18禁のソフトハウスページの方からしか行けないと。どうよ。/で、私がこれプレイするのは今やってる『大神伝』と積んでる『ノーモア★ヒーローズ2』をクリアしてからになりそうだし、今月末には、エロゲー界の雄・アリスソフトの“遊べる”ゲームがコンシューマ移植だぞ!な『ぱすチャPSPぱすてるチャイムContinue (限定版)も買いたいと。やれるのか、オイ!と。どうよ。



●『みつどもえ』の松岡さんキャラソングは期待に違わぬ出来でした。すばらしい狂いっぷりに、もう笑いが止まらなかった。もう聞いてる間じゅう、馬鹿みたいに口半開きで「あひゃぁあひゃぁ」と。声優という職業の技術力をも思い知らされる仕上がりとなっております。どんだけ唇と舌とあご骨動かしまくってんだよ!(ほめてます。)/サビにSEでうめき声や雷鳴が入ってるキャラソンなんて、そうはないよ!Off Vocalバージョンなんて、『大神』大神 オリジナル・サウンドトラックのダンジョン〜ボス戦の曲だよ、と言われたら信じる人も出るんじゃないかしら。三味線ジャンジャカジャカジャカ。アニメで登場時に流れる松岡さんのテーマも不気味で大好き(鈴シャリ〜ン)だったけど、これもいいなー。/再度貼っておこう。ホームページの試聴豪血寺魂は死せず!(違うだろ)



※ゲーム『豪血寺一族』シリーズを知らない人の為に、そのバブルぶりの証左となる動画。


これで、出てくるステージは半分だってんだからなぁ。

*1:そして、そんな本気氏の担当したぜんぜんSFじゃないビームコミックス『利平さんとこのおばあちゃん』利平さんとこのおばあちゃん 上 (ビームコミックス)利平さんとこのおばあちゃん 下 (ビームコミックス)俺絶賛で発売中!(ビッグコミック連載作品。)むしろ、こっちが本題。(ひどい。)でもこの作品、今連載やってたら『深夜食堂』並の扱い(編集側の売り方、という意味で)はされてた、人気を博してたと思うんですよ本当。いいマンガです。