「アイドルマスター シンデレラガールズ」スペシャルプログラム

  • プレイバック&キャストトークの特別編。

●まずは卯月のナレーションによる1〜7話ダイジェスト。
●プロデューサーは「ずっとアイドルを目指していた私」の「夢をかなえてくれる人」。
●「シンデレラプロジェクトの先輩たち」という言い方。入社が1日でも早ければ先輩、な業界風。
●3話中の「私はダンスが苦手なのでついていくのでいっぱいいっぱい」や開場前の苦悩と、凛と未央に支えられていた点を明言。
●「みくちゃんはとってもしっかり者」「きらりちゃんは大きくって優しくって」という認識は、私としてもうれしい。見る目あるね卯月!「李衣菜ちゃんはいつもロックで、杏ちゃんは…奥が深いです!」よくわかんないよね卯月!
●「私はたくさんオーディションに落ちていたから、なんていうか、おいていかれそうな気持ち、わかるんです。」ここが凛や未央との違いなんだよな、というか未央の背景を早く知りたいです。(6・7話は凛回なんでしょ、キャストクレジット順からいって。)
●6・7話の語りで流れるこの曲、本当好き。「EVE burst error」っぽい。(え)
●あ、そうか。プロデューサーが卯月を選んだ理由であるところの“笑顔”が、土壇場でプロデューサー自身を支えた、という構造か、と今さら。
●「未央ちゃん、言ってました。恥ずかしくて合わせる顔がないから、誰にも連絡とれなくて苦しかったって。」私がリーダーだったから、は、いじけではなくやはり責任意識からの発言だったと。そこはおもしろい仕掛けなだけに、説明台詞で言っちゃうのはどうかなあ。
●「ミニライブは成功だって言ってもらえた」て、やっぱりそれは6話で言わないと!あと「一歩を踏み出す勇気が出せた」という言い方であらためて思ったけど、まだアニマス3話雪歩回「全ては一歩の勇気から」なのよね、精神的には。
●卯月から言われた、明日からまた、を今度はプロデューサーが凛と未央に言う、という点も前回感想書きもらし。
●ニュージェネレーションズ中の人3人が選ぶベストシーンは美嘉とのライブシーン、ですよね〜。
武内駿輔氏登場、すげえなもう、17歳。
●武内氏の選ぶベストシーンはプロデューサー初登場シーン。「(キャラ設定を見て驚いた)あの時の気持ちを忘れないように!頑張りました。」
●すごいちゃんとしてる17歳だ!プロだ!
●「次は、他のシンデレラプロジェクトメンバーも活躍していくはず!」というアナウンス、そして予告映像は蘭子回の模様。土屋理敬再登板があるとしたら、きらりか李衣菜の話を担当してほしいですね、わたしゃ。