アニメ画像比較:「プリパラ」と「アイドルマスター」プラスα

※ネタ記事です。



いやあ、すごかったですね「プリパラ」25話。半泣きでした。そして脚本担当が土屋理敬だったと、翌日まで気づかないという自分的大ミス。アニメ版アイドルマスターで、やよい回・律子回・「約束」・「夢」とそうそうたる脚本担当してきた土屋理敬がシリーズ構成やると知ったから「プリパラ」見始めたんだろうがよ俺はよ!いざ見始めたら亜美真美回ノリばかり出てきたからって油断してんじゃねーよ!継続担当中の「団地ともお」脚本においても濃い笑いとジンとくる叙情、両方出してくる土屋理敬なのです。
いや、本当よかった。見始めてよかったよ、おもしろいよ「プリパラ」。ある種馬鹿話の地平にあるからこそ可能な「おはなし」をつむぎ続けてくれています。「スマイルプリキュア!」とか「仮面ライダーフォーゼ」とか、本当に子供喜ばせるために全力の“馬鹿”としてある立ち姿・振る舞い・生き様にこそ宿りうる熱量とカタルシスってのはあるのよ、夢として立ち現れるのよ。アニマスだってそういう見方は可能だし、だから俺は好きなんだし。
そんなわけで土屋脚本好きだぞ!プリパラ25話の怒涛のたたみかけ最高だったぞ!という俺は、氏の脚本担当回を並べてその思い出と感動をふり返るのでした。





                



        



        



        



        



        



        





ネタ記事だって言ったでしょ。
(画像:「プリパラ」25話、「アイドルマスター」20話・24話、「団地ともお」16話・18話より)