映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」、他

劇場版アイドルマスターを見ました。三回くらい泣いたけど、私は笑顔です。
今月放送された24話の感想でも触れましたが、プロデューサーというキャラクターの役割が、私の中ではアニマスという物語の肝です。そう描写してみせたTVシリーズの構成こそが、私にとってはシナリオのすばらしさ、なのです。
よって、その世界の未来と成長を描いた今回の劇場版は、私にはたまらなくすばらしいものでした。よかったよー、本当によかった。
テレビアニメ版を全話見てから、できれば2周して「伏線と演出すごい!」と感じた上で、見に行くことをオススメいたします。





あ、はい、「SPEC」完結編も見ました。個人的に乗れない部分もあるんですが、終わり方としては悪くなかったんじゃないでしょうか。「ケイゾク」見たらまた印象違うんですかね。
「土竜の唄」は原作ファンとしてすげえ楽しみです。フリーペーパーもデーハーだし、以下部分引用。

こ、この二人は!あのエピソードやるのか。

こ、この場面は!そこまで話進むのか。





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とまあ、そんな文章書いてミリオンライブ!プレイしてたところに。

不意打ちでこんな画面出てきて(※すまないフィーチャーフォンなんだ)、思わずうるっと来た。
仕方ないだろー、映画見て数時間後なんだもの。もう!なんなの!うれしくなっちゃうじゃない!