- チャプター6冒頭、まで読む。
- そうです。“あの”4話・5話を読み終えたわけです。ゴリゴリのドロドロ、セメントな人間模様たるそれらを。
- ド重いぜ。でも、それが見たくて買った遠藤正二朗作品、なんだぜ。
- テキストADVゲームに、一本道シナリオだからこそ生まれる内圧はあるよなあ、とも。この重さはちょっとマルチシナリオでは出てこない。両方とろうとしたのがループ物、なのかもしらんが。
- 初バッドエンドも体験。大自然。全バッドエンドをメインライターの遠藤氏でない人が書いた、てのはそういうことなのね。うーん。
- あとシステムデータセーブの選択肢は、通常のシナリオ進行セーブ時に表示して欲しかった。タイトルバック時にしか表示されませんので、中途終了した分、プレイ時間&CG閲覧に抜けが発生しております。