●板垣恵介『刃牙道』／斬る像が見えずに仕切り直し、てそもそもピクルは剣撃を認識できてないからな。このタイミングで熊本か。
●荒達哉『ハリガネサービス』／復讐鬼こわい。ハリガネのビジョンは理性？
●浜岡賢次『毎度！浦安鉄筋家族』／父の日ネタは毎度やってるけど母の日は珍しい…よな。初手から勘違いってのがアレだが。
●福地カミオ『猫神じゃらし！』／階段は描くの難しいって話ですが、この光景描きたかったんだな、と強く伝わるほのぼのぶり。肩出しはあくまで片方、襟首のずれ。セリフがちゃんとキャラに紐付いているのは楽しいのだが、どこの方言なんだろう。
●架神恭介・渡辺義彦『放課後ウィザード倶楽部』／ああ、サブタイトルのPKって普通にプレイヤーキルか、と今さら。で、冒頭とあわせるとそっち側に理があるのか。
●増田英二『実は私は』／センターカラー。一度越えたからには、もう友達にも戻れないと。まあアホ展開に転がすか否か、というのがこの作品としてはあるわけだけども。／舞台キャスト、クール痴女とは一体…。
●水島新司『ドカベン ドリームトーナメント編』／相撲マンガかよ。ネアカとネクラってひさびさに見たな、クラキン。
●瀬口忍『囚人リク』／関係者なのは予想できたとして、その正体は意外すぎるわ。リク側とはコンタクトとれてるのね。この光景の名はな。
●藤田勇利亜『ミドリノユーグレ』／仇敵は冷凍状態か。彼女も再登場、て爆破犯？
●小沢としお『Gメン』／不良マンガは基本的に家族出てこないしな。なつかしのウーピー・ゴールドバーグ。オチは納得。
●けんろー『イタおのこ』／ヤマンバギャル…。
●鈴木優太『正義の殺人鬼』／結局能力バトルになるのかね。複数能力持てるんだよな、しかし。
●石黒正数『木曜日のフルット』／部下の不始末は親が、にしても扮装かわいい。
