展開に色々とモヤモヤして、しばらく直視してなかった「ハピネスチャージプリキュア!」ですが、見返したらちゃんとおもしろいな、うーん、と反省しました。よし、恋愛要素からのみ目をそらそう!
馬鹿話の地平にある「プリパラ」にて主要人物のことごとくが、初見時は「何こいつ…w」で見ている内に「いいヤツじゃん…!」になっていく話運びが本当に好きな私なんですが、その寓話イズムはある種コイバナと相反するものなのかなあ、などと。