少年マンガを「萌えないし腐ってない」という言い方でほめているのが目に入って、それ読者が勝手にやることだから!なんであろうと萌える人は萌えるし腐らせる人は腐らせるから!と思ったり、感情移入と言うより共感と言うべきで云々、という物言いを見て、結局それ事態の内容でなく構成技術の巧拙(≒好み)の問題だからなあ、と思ったりしました。