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ソーシャルゲーム「アイドルマスターミリオンライブ！」を続けています。ガラケーでね！
本日発表されたイベント「集まれ！アイドルモンスターズ」の絵を見て、私は瞬間的に「ドラゴンナイト2」を連想しました、エルフのエロゲーでコンシューマにも移植された女の子モンスター倒すと服破けるやつね、インパクトあったんだよーあの画面写真、ファミ通500号記念企画のベストゲームランキング投票対象にもこっそり入ってたんだから。
さて、モンスター娘という属性・ジャンル・フェチズムを追及した作品も最近は豊富で、私も『モンスター娘のいる日常』(オカヤド)というマンガが気に入ってるんですが。ミリマスのアイドルモンスターでは、なぜ瞬間的にドラゴンナイト連想したかというと、あれはあくまで「コスプレ」だからです。最近のモンスター娘属性がやっている「生態」ではない。ネコ耳とかも「コスプレ」の方だよな。ふたなりでも「生態」の領域に入ってるのもありますが。
で、別にこの話に結論とかはないんですが、画力の向上と裾野の拡大にともなう想像力の深化、というのは間違いないし、エロに向けてだったそれが生活感というおはなしをも獲得したって話だし、読み解くとおもしろいかもしれませんね、と人任せに。