「ハピネスチャージプリキュア!」6、7話

●ごはん作り。描写としては前後の5、7話とも重なるか。
●ひめのわがまま(5話の影響?)にキレるリボン。悲しむ表情は深刻だけど、怒りはギャグ調描写。「うおお〜!」
キュアイーグレット
●「わからんちん!」
●このあと、めぐみがおいしくいただきました。
●おいしくご飯を食べるため、走ってお腹を空かせるゆうこ。アメ欲しさにゆうこにすがりつく、飢えたひめ。そんなひめを、笑顔で引きずっていくゆうこ。いやはや。
●ブルーさんは黙って他人を見つめている描写が多いですね。ちゃんと表情に意味持たせつつ。
●ひめの子供っぽさに苦笑しつつ、言葉でなく行為でそれを自覚させるべく手伝いを頼むゆうこ。大人だな。
●めぐみはノリで動くから、誠司のたしなめはもっとも。リボンを説得する(ここぞとばかりに発言する)のはブルー。お目付け役のリボンも子供側なのよね。
●昼間から公園の遊具の上で横になっている悪役ナマケルダ。「愛の香りが鼻につく。これは私の大切な昼寝の時間が台無しですぞ」。えー。
●子供の夢、コックさん。
●下ごしらえのジャガイモ皮むき。ひめにとって、これをできるようになるのとリボンの愛情を理解するのがイコールという描写、ベタながら強いよ好きよ。リボンもひめもシリアスかわいい。
●いざリボンと対面すると、意地っ張りなひめ。というか、やっぱりめぐみは強引なような…。
●バトルシーンも字幕で見たら結構なインパクトですね。「トリャーッ!フッ!フッ!」「(ドカーン!ドカーン!)」
●かけ声とはいえ妖精のバトル補助は珍しいような、と思ったら、参戦してバリアまで張ってきた。
●「愛を馬鹿にしないで!」
●集団フラダンス、からの昇天。「今よ!」おい。
●またケンカして終われるのがつながりか。いいね。


●パーティーに呼ばれ、準備を手伝おうと2時間早く来るめぐみ。ダメだこいつ…。
キュアアクアさん。ドヤ顔に見える。
●室内にミラーボール。
●ファッションリーダーひめ。しかし「ガリガリガ〜リ〜」とは。ブルーは笑顔で傍観。
●ひめの人見知りはもちろんですが、めぐみの強引さについても、それはそれで問題として描写されてるんだよな。
●昨今はこんな便利なふるいがあるのか。
●あっ、リボンが悪いなこれ。
●前回といい、ブルーの諭し方は教えるというよりも“許そう”という態度ですね。
●リボン、ダッコちゃんポーズ。ゆうこもプリキュアだったら呼ばれたのに!
●「なんだ誠司か」も、お約束になりそうな…。
●結婚式に現れるホッシーワ。今シリーズの悪役達は、愛と幸せを憎んでるんだな。
●結婚式で「いらっしゃ〜い」やるのは新婚さんいらっしゃい!にかけてるんだろうなあ。
●ひめを止めるブルー、ここでは明らかにきびしい表情。
●配下が暴れる中、メインの悪役は寝てたりお茶してたり、というのも独特。
●ひめ「プリンセス急降下ダーイブ!」めぐみ「ラブリーパンチングパーンチ!」
●友達同士、おせっかいを反省するめぐみと意地っ張りを反省するひめ。次回から変化あるのかな。
●「ラブリーライジングソード!」剣までも!
●もめるのも二人でいればこそ、発見であり成長である。「だって二人はプリキュアなんだから!」!
●「プリキュアツインミラクルパワーシュート!」ハッピーハッピー連呼されると、やっぱりキュアハッピーの姿がな。
●すでに暗い外。「ティーパーティーあらため、ディナーパーティーの始まりですわ」って、結構こった言い回し。
●「ケーキのコラボ技でーす」。このオチの為の結婚式被害かよ。



映画の映像は、すなおに豪華だなー、と感心しました。