- 表紙のアオリ「バキ再開最新情報!!」って、こういう誇張表現はよくない。
- 瀬口忍とシュワルツェネッガーの対談掲載。色紙の似顔絵と、筋肉美の話がよい。チャールズ・ブロンソン出てくるのは浦安の方だよな(笑)。
●渡辺航『弱虫ペダル』/才能がゆえの暴走、という過去だったか。坂道はどんな気持ちで聞いてたのかねぇ。本音でぶつかり合えてからの、さあタイマンだ。
●増田英二『実は私は』/えええ、そんなスカし技が…。委員長的にはどうなのこれ。イメージ映像のすっとぼけぶりと赤面キュンキュンモード両立できるノリがすごいわ。
●細川雅巳『錻力のアーチスト』/いや、ヤンキー座りはいらないだろ。まざってないか。
●中島こうき『めいきんぐ!』/集中新連載。萌え四コマ的空気、というべきか。
●平川哲弘『クローバー』/不良マンガにおけるチビ筋肉キャラはいいもんです。
●佐藤タカヒロ『バチバチBURST』/闘海丸の親方と火竜は因縁あるんですかね、キャラ的には近そうですけど。
●車田正美『聖闘士星矢 THE NEXT DIMENSION 冥王神話』/デストールさん活用され過ぎだろう。
●水島新司『ドカベン ドリームトーナメント編』/出生エピソードがさすが貸本時代からの作家といいますか。オカルトノリもある意味そう?
●木々津克久『名探偵マーニー』/このケダモノめ!コスプレ警備員と鉢合わせしなくてよかった。
●林屋源之介『突発!コハルの武技』/真島、いいヤツじゃないか。主人公も初めて笑顔で終われたか。
●小沢としお『777』/すべてが終わり黒ベタ目の日常、からの急転、次回最終回。これはどう結末つけるかなぁ。イメージだぶったのは『殺し屋1』と『キーチVS』なんですけど。
●夢枕獏・野部優美『真・餓狼伝』/剣の絞め技はカッコいい、が抜き身じゃないの前提だよな。これで決着?
●藤近小梅『ペーパーブレイバー』/これは重い過去設定ありそう。回転焼きは家庭のおやつなのか。
●重本ハジメ『雨天決行』/あっ、トラだ。トラでした。カッコいいビジュアルだ。気性は猫っぽいといえるか。