というわけで、週刊アスキー連載の越智善彦『ドロイどん』最新回が楽しすぎた。すばらしい。
1ページ連載だからみんなも読んでみようよ、17コマだから!
よかった点(俺には)
- 一コマごとに行動が連鎖して話が展開していくアニメーション的リズム。
- オノマトペ(擬音)とその字体とコマ内での位置がいちいちバツグン、作者ノリノリ。
- 絵柄、アングル、行動、いちいち越智善彦テイスト。かわいいよー、楽しいよー。
- オチ。越智作品だけに!(やかましい)(前も言ったネタだし)
列挙してたら、俺は越智善彦ファンなんだから越智善彦作品楽しいの当たり前じゃん、という気がしてきた。
でもこれは、越智善彦“ならではの”作品なんだよ、うん。だから、読まれてほしい。