週刊少年チャンピオン2013年14号

渡辺航弱虫ペダル』/受注生産でOAD付き限定版単行本8月発売、て次の次の巻か。ファンブック発売が5月。アニメ開始はいつなんだろう。/巻島さんに続き田所さんも。出ていく先輩が越えられない壁であり続けるというのもどうなんでしょうかね。杉元くんはそのままでいいよ、うん。/新キャラは女の子かな。女の子だといいな。(一話見開きの。)
安部真弘侵略!イカ娘』/まあナンパが成功し続けてたらそれはそれで問題だ。
木々津克久名探偵マーニー』/『団地ともお』の性悪じいさんダブらせたり。副校長の反応はいいんだけど、最後のセリフで微妙にさめる。そりゃその通りだけどさあ。
●瀬口忍『囚人リク』/あれ、やっぱりスラムで弟と一緒だったのか。/本当に「一歩」なんだな。重い。
夢枕獏・野辺優美『真・餓狼伝』/板垣恵介風の語りからの導入ですが、しかしそれより何より、この一変する狂気の表情が魅力だろう、やはり。
浜岡賢次毎度!浦安鉄筋家族』/そういえば先日、平野耕太が最近の浦安に萌えキャラ多い旨ツイートしてましたっけ。それ系ほんわかコメディ回かなー、と思ってたらオチが斜め上過ぎて吹き出す。さすがだ。/のり子のしらけ顔コマあざといわー、でもいい。ハッピーターンは商品名まんまなのね。
佐藤タカヒロ『バチバチBURST』/激闘のさ中の静寂にゾクッときた。主人公と同じ境遇ではあるのよねぇ。
フクイタクミ『ハーベストマーチ』/ああ、うん、触手ですね…。
佐渡川準あまねあたためる』/最初期の春巻先生ですね、わかります。
細川雅巳シュガーレス』/兄ちゃんが殺したはずでは…。
増田英二『実は私は』/主人公にだけ素顔見せてるんだから、その価値を大切に味わうべきじゃないのかね。あとネジが映える。
●角光『パンダのこ』/秘匿系パンコメ。
古谷野孝雄ANGEL VOICE』/監督の強さの形。いい語り。
●八谷美幸『魔法少女ミルキー☆モモ』/ああ、ミンキーモモからきてるのか(今更)。アクションゲーム『ひっぱリンダ』にこうやって飛ぶ敵キャラは実在する!>扉絵。ひっぱリンダ
竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』/どちらも気持ちの問題か。なずなちゃんはわりと胸あった。次回最終回。
●平山賢治『逃走少年』/新人読み切りで、この巻末コメントは微妙過ぎる。通す編集もいかがなものか。
石黒正数木曜日のフルット』/つらい季節です、ハイ。『エンジェル伝説』にも似たようなネタありましたっけ。


  • インタビューでまさかの『相棒シリーズ X DAY』主人公コンビ。最後の発言のチャンピオン関連づけは無理矢理だが仕方ない、て櫻井武晴脚本なのか。これは見ないと。なんか次の劇場版コナンも櫻井脚本だそうですね。