- 表2が舞台『弱虫ペダル』DVD広告。挿入歌CDは出んのね…。
- 先週号の感想っていうか昨日、グラビアの人に対してなんだか失礼な物言いをしてしまったが、今週号のグラビア見ると、確かに先週のストレートさはよかった、と。
●佐藤タカヒロ『バチバチBURST』/え、スパイ?最後のページの川さんは、うん、やりたかったんだろうな…。
●竹下けんじろう『スポ×ちゃん!』/センターカラー。お色気枠ねらいだなあ、表情押しだけど。同時に、脱力の解説という締めの部分はきっちりと。『ツマヌダ格闘街』系ともいえるか。
●瀬口忍『囚人リク』/そこで反応すんな革命の闘士田中一郎!というツッコミの隙くれるのがサービスですね。最後のレノマ見せる構成の溜めと解放がさすが。
●車田正美『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』/動物モノ…。
●小沢としお『ガキ教室』/あーもう、こんなベタなネタにきっちり引っかけてくれてあたしゃ嬉しい。土壇場で本性が出る、てやつですかねえ。
●阿部共実『空が灰色だから』/救いってなんやろかねぇ(※九州弁)。ママはなんでも知っている。
●稲山覚也『てんむす』/策士は崩れるともろいにぃ。あれ、遊さんてこんなに肩出してたっけ?
●古谷野孝雄『ANGEL VOICE』/かつての敵、同じ戦士の方が、本当に価値あるものをわかっている、と。
●増田英二『さくらDISCORD』/ラブラブだのう、その1。あてられて桜の内の一本が枯れてしもうたんじゃ…ていうか引っ張るねぇ。主人公もヒロインももう大丈夫、ぽい(結果には文句ない)んだが、畳むのか転がすのか。/あと柱の単行本広告文「青春を彩どる恋愛最前線!!」はどうしてこうなった、だいたいあってる。
●鈴木央『ちぐはぐラバーズ』/ラブラブだのう、その2。最終回。くっついちまったか。“悪役”側のトラウマ克服って着地点は、まあアリかと。オチは好き。千春ちゃんにも救いがあったよ!
●さと『りびんぐでっど!』/ラブラブだのう、その3。なんだよスリーコンボいかないのかよ未遂かよ。モツひさしぶり。背景の洗剤、そこ一点でプリキュアネタに走ってみせる無茶さが好きです。
●石黒正数『木曜日のフルット』/ラブラブだのう、その3.5(片思い)。そういう意味じゃねえだろ。