右2本は積み!
のはずだったんだが、20時間以上かけてクリアしたあの続編は可もなく不可もなく、だったし、あの続編からはこれまでの作品に濃厚だった“世の中びっくりさせてやる!”的作者の気概感じないし、あの移植作は2周目のこれからが鬼門なのだと某所で目下の話題だし、あのシリーズ最新作の購入はほぼ儀礼みたいなもんだったし、なんかもうね。
もうこっちから手つけちゃおうかしら。女の子達とリアルタイムダンジョン探索でひさびさのRPG!したり、“なんかよくわかんないけどすごいぽい”的テキストアドベンチャー!に身を任したりしちゃおうかしら、ねえ?
私は魔が見たい。味わいたい、とらわれたい、ゲームにおいて。それが見られるかしら?
SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- 発売日: 2009/05/21
- メディア: Video Game
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左は、私的おひさしぶりねの菅野よう子&エビテン(エンターブレイン通販サイト)限定販売ゲームサントラ。
買っておいてなんだが、正直エビテンの『ラストバイブル』サウンドトラックは購入層の想像がつかない。
なおエビテンがクリスマスに出す、スーパーリアル麻雀のカレンダー(クリアシートによる脱衣仕様)の購入層は、リアルかつ容易に想像がつく。