追記:フェローズ感想(チャイナフェローズ感想)

China fellows!(チャイナフェローズ)
・忘れてたんで、感想追加。
・一部書店配布、「fellows!」9号に付いてくるおまけ冊子。表紙込みで84ページ!というか、もう正式に付録扱いにしてほしいなあ。名古屋じゃアニメイトすら、付けてませんでしたよ。
睦月のぞみ『100年目のイケニエ』/いいテンポだ。笑った。
・高田健一『紅※月下』/タイトル読めません書けません。/なんじゃこりゃ。一発ギャグ…なの?
・高田築『男やもめ・チャイナパンツ』/ばかばかしくてステキ。タイトル打つだけで笑えるもん。
・犬童千絵『宵待草』/君も僕みたいにアダルティになりなさい。え?アダルティなんて言葉はないって?はっはっは。アダルティってのは、大人じゃーん、てことだ。え?大人じゃーん、は死語だって?/以上、『学校であった怖い話学校であった怖い話より。/内容は、(「fellows!」掲載作品もでしたが)なんかバラけた印象。場面だけ見れば悪くないんだけど。
・百名哲『ひみつのチャイナ』/松山せいじがチャンピオンで描いてたショートに、たしか似たようなシチュエーションが…。あれは確か、メガネで隠れ巨乳でバニースーツでしたが。覚えてる自分がやだ。/オチはこれ、報われたとか、別にそういう話ではない?あえて外して、曖昧にしてるのは好感。
・小暮さきこ『オフィス街の華』/わらわらわら笑。絵とネタのマッチ具合いがよいな。
・吉田覚『チャイナホール・ロマンス』/どこがロマンスやねん!/大女がチャイナドレス、の魅力はなんかわかる。穴と自らチラッは、よくない。
・なんかね、チャイナドレスはワキ見せか否か、てのも一つのポイントらしいよ。ぼくよくわかんないけど。