週刊少年チャンピオン2018年42号

●中村勇志『六道の悪女たち』/顔芸。●桜井のりお『ロロッロ!』/心をロボットに植え付けるも友情がそれを凌駕する…というよりパターン行動だな。●渡辺航『弱虫ペダル』/もう作者も水田の扱いはわざとやってるよなあ。小鞠も結局来ないの?●荒達哉『ハリガ…

週刊少年チャンピオン2018年41号

●西修『魔入りました!入間くん』/この、ONE PIECEやろうとしたけど画力も構成力も足りてない感なあ。そもそもさあ、ここまで連載続いてもこの世界観における“悪(事)”とは何か、という概念としての部分にはふれてないわけじゃん。そこでトラブっても“邪魔さ…

週刊少年チャンピオン2018年40号

グラビアにまたサンタ(季節外れ)が…。 ●瀬口忍『ボスレノマ~「囚人リク」外伝~』/新連載。リクとは異なり力で成り上がっていくわけか。あの冒頭のキャラにつながるんだよな、しかし。●安部真弘『あつまれ!ふしぎ研究部』/はじめてのギャルとか好きな人…

週刊少年チャンピオン2018年39号

●平川哲弘『ヒマワリ』/渋谷でゲリラライブ!観客6千人!で、結局はツイッターやらリクエストチャートやらにて“話題になった”という形でしか人気の度合い表現されない点が微妙。「○万枚売れた!」みたく数量を明言できないのはディティール不足としか思えん…

コミックビーム2018年9月号

●谷口菜津子『彼女と彼氏の明るい未来』/新連載。近未来が舞台のラブコメ…か?物語の要素的に『ルサンチマン』みたくなりそうな気配も。●三宅乱丈『イムリ』/ヴィテジが否定した「高貴な民」のことを思い出す。血でも位でもなく、意志が今。ミューバが自嘲…

週刊少年チャンピオン2018年37+38号

●板垣巴留『BEASTARS』/服従のポーズを受けての語らいというか懺悔というか。主人公も共感を告げてやればいいのにとも思うが、一線を越えた者との境目は示さねばな。ギャラリーが力をくれる、もとい共闘展開?●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/相撲ネ…

コミックビーム2018年8月号

表紙はデュガロ、裏表紙はペコちゃん。 ●三宅乱丈『イムリ』/嗚呼…これはまさかの展開だ。衝撃であり救いだ。運命の奴隷としてしか生きる道が見えずとも、いつか目覚めることのできる「眠れる奴隷」ではありうる。誰かに希望を伝えうる。と、テーマ的にもジ…

週刊少年チャンピオン2018年36号

●いづみかつき『鬼のようなラブコメ』/新連載。不良主人公と天然ヒロインのゆるいラブコメ、と思ったらなんだこのヒキ。異世界?●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/おなじみ野良ミャオ。認識が現実を規定する。そう、水中メガネ内のゆがむ主観アングル…

週刊少年チャンピオン2018年35号

●板垣巴留『BEASTARS』/まさかの、突然の別れ。学園マンガ世界のキャラにはブラフ用いて、しかし裏社会では、なあ。エゴか原罪か、どちらにも殉じたとも言えるものの。●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/進めビニールプール。夏休み回のバカバカしさと…

コミックビーム2018年7月号

※先月号です。 ●オカヤイヅミ『ものするひと』/巻頭カラー。喧騒の場が離れた所にあり、そこに合流し、しかし乗れず、で、それは各々そうらしいという情景。フォント、オノマトペ双方が、絵として音として効果的に映える。●上野顕太郎『夜は千の眼を持つ』…

週刊少年チャンピオン2018年34号

●荒達哉『ハリガネサービス』/200回突破記念巻頭カラー。長く続いてるなあ、これも。主人公のモノローグにしばしば見られる「だから何?」感。●渡辺航『弱虫ペダル』/また外的要因なのかよ…。●平川哲弘『ヒマワリ』/痩せるとまた同じ顔が…いやいや。●板垣…

週刊少年チャンピオン2018年33号

●齋藤勁吾『アカトラ』/新連載。ファンタジー幕末アクション。チャンピオンらしからぬ(?)普通、一般的なノリと導入で誌面的に新鮮ではある。全体的な構成はいいとして、バトル描写に注力しきれていないのはやや難。●渡辺航『弱虫ペダル』/こういう見得を…

週刊少年チャンピオン2018年32号

付録は弱虫ペダル将棋。歩の人選…。 ●渡辺航『弱虫ペダル』/500回突破記念巻頭カラー。結局、古参メンバー描いてる方が楽しそう。●夢枕獏(原作・板垣恵介、挿絵・藤田勇利亜)『ゆうえんち─バキ外伝─』/前章から時間とんでるのか。梢パパ(かどうか不明だが)…

週刊少年チャンピオン2018年31号

表紙がドカベン、表2がドカベン単行本広告、表3がバキアニメ広告、裏表紙がシャドウバース広告。 ●水島新司『ドカベン ドリームトーナメント編』/シリーズ最終章、最終回。途中で優勝チームはメジャーと戦う、と言い出した時は、民話とグローバルが出会っち…

週刊少年チャンピオン2018年30号

バキの声優、本部役はいつ公開されるんだろうか…。 ●佐藤健太郎『魔法少女サイト』/結構死にかけてるのね。あれ、新メンバー二人は時間戻す能力を失踪中に得たってこと?(一人死んでたし。)●盆ノ木至『吸血鬼すぐ死ぬ』/なんつうかこう、おもしろいんだけ…

ハルタ感想更新停止のおしらせ

…というわけで。先月号の感想も書いてないのに、なにをか言わんやではありますが。 ハルタ(旧Fellows!)編集部の運営・増刊号の発行が停止したのに告知も釈明も一切やらない・予告してた単行本が出なくなったのに告知も釈明も一切やらない・連載中だった作品…

週刊少年チャンピオン2018年29号

●平川哲弘『ヒマワリ』/のぼりは諸々アウトだよな…ドカベンですらちょっと。●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/初期にはおもしろビデオ撮影してテレビ番組に送ろう、というネタやってた作品にYoutubeが登場するまでの年月よ。●ニャロメロン『ベルリンは…

週刊少年チャンピオン2018年28号

●灰谷音屋『ジュニオール』/新連載。高校生によるサッカー漫画であるが、主人公が目指すのは司令塔ポジションと。レジスタンス感に満ちてていいね。コマ構成による演出に工夫が見られる点も好み。●夢枕獏(原案・板垣恵介、挿絵・藤田勇利亜)『ゆうえんち─バ…

週刊少年チャンピオン2018年27号

●板垣巴留『BEASTARS』/相手に全力を出させた上で打ち勝ってみせよう、というバトル漫画的啖呵も、なお叙情の中にあり。強者の孤独が現れるモノローグもちょっと刃牙っぽい。レゴシのビルからつけられた傷と、リズの自傷も対比なわけだよな。ラストで示され…

コミックビーム2018年6月号

裏表紙がひさびさに、よしづきくみちイラストのイヤホン広告。かなりの期間、「WORLD OF TANKS」が広告出し続けていたが。(9号連続?) 羽生生純・池田エライザ・片桐健滋の鼎談が掲載。こういう事情だそうで。 本日5月11日『ルームロンダリング』上巻発売で…

週刊少年チャンピオン2018年26号

●中村勇志『六道の悪女たち』/「悪女ラブパニック巨編!!」というアオリはよくわからん。このヤバいおばさんも能力で落として解決になるのかな、それもちょっとなあ。●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/逆回し。なんじゃこりゃ(笑)。ギャグを描く側のデ…

週刊少年チャンピオン2018年25号

●板垣巴留『BEASTARS』/黒ベタ1ページにのたくる白線、と食感の表現がおもしろい。虫の擬人化(世界観的には擬“獣”化?)とその述懐は、メタ的には人間と動物のことだけど。ラストの果てた表情見て思ったが、これ「強くなりたくば喰らえ!」論法なのか?前回…

ドカベンツイート覚書

今朝がたTLに流れてきた話題の覚え書きとして。学ラン羽織ったような(定型的な)「不良」「グレ」系のキャラに附随するものだった印象があるんだが、戦後の日本映画、学園ものなんかに、草笛その他を口にして鳴らしてみせるような、そんな「純真なココロ」の表…

ハルタ 2018-APRIL volume 53

帯裏連載・丸山薫『図書室のキハラさん』は新キャラ登場。がたいのいい文学青年といえば、高校時代の椎名誠、という図が浮かんだり。 ●大武政夫『ヒナまつり』/アニメ脚本チェックしてて、一応設定ぽいことも語っておくか、と後付けで出してきた内容、みた…

週刊少年チャンピオン2018年24号

付録は聖衣分解図ポスター。いやはや。 アニメ版バキの死刑囚キャストが豪華だな。そっちメインになるんだろうか。本部は? ●車田正美『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』/連載再開。デストールさん降臨!●浜岡賢次『あっぱれ!浦安鉄筋家族』/最近デ…

コミックビーム2018年5月号

●田辺剛(原作・H.P.ラヴクラフト)『時を超える影』/新連載。表紙と巻頭カラーからクリーチャーが映える映える。『狂気の山脈にて』からダイアー教授再登場の場面は、連載マンガらしい魅力だな。冒険譚後に一冊の本という絵で完結した前作に対し、本作では山…

週刊少年チャンピオン2018年22+23号

当選者200人連名縫い付けタオル、俺が応募するとしたら某チャンピオンクラスタへの嫌がらせ目的だけどねえ(素)。そしてトロツキーみたく名前をはがさせてやるのさ。どうです、私以外にもいがみ合っているチャンピオン読者の皆さん。マナーぶった辞退パフォー…

ハルタ 2018-MARCH volume 52

※先月号です。 カバーイラストは紙島育。草花の生えた女性に虫と小動物。 ●森薫『シャーリー・メディスン』/シリーズ読み切り。犯罪者の逃亡と潜伏、と現実に似たような事件起こっちゃってるけども。期せずパジャマパーティー状態。●空木哲生『山を渡る-三…

週刊少年チャンピオン2018年21号

●板垣巴留『BEASTARS』/凛とした「頼まれたら断れないイヌ科」と「可愛い」(元)ビッチ。生来の属性と個人の内面を、ずらしつつ重ねつつ描写してくるのがこの作品のおもしろさだけども。共存か距離をおくかが問われるここで、あらためて女の戦いという対比。…

コミックビーム2018年4月号

※先月号です。 表紙デザインは3ヶ月周期か何かなのか。 ●森泉岳土『セリー』/新連載。閉鎖空間にて男と女性型アンドロイド。物語を読む人型機械といえば、古橋秀之ひさびさの新刊『百万光年のちょっと先』が実に良くてですね、はい。 百万光年のちょっと先 …